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日本ジオパークネットワーク加盟記念セレモニー

米田徹糸魚川市長の演説

2008年10月20日(月)  17:00〜 市民ホールにて


先ほど、日本ジオパーク委員会から糸魚川ジオパークが日本ジオパークに決定したこと及び世界ジオパークへの申請地として決定したことの連絡をいただきました。

日本ジオパークは優れた地質遺産などを保護・活用しようとするもので、当地域の地質遺産とこれまでの取り組みが評価いただけたものと思っております。諸先輩方のこれまでのご尽力に敬意を表するとともに、市民の皆様方、国・県をはじめとした関係者の方々のご理解・ご協力に厚くお礼申し上げます。

 今後も、より多くの方々に糸魚川ジオパークを知っていただくよう、世界ジオパークへの加盟をめざし、そのために必要な環境整備に引き続き取り組んでまいりますので、皆様方の一層のご支援をお願い申し上げます。

 2008年10月20日午後5時5分、米田市長に日本ジオパーク委員会から電話があり、去る7月に同委員会に申請していた日本ジオパークネットワーク(JGN)への加盟と、世界ジオパークネットワーク(GGN)への加盟申請資格取得の審査結果が合格であることが伝えられました。

 糸魚川ジオパークはJGNの最初の認定地になるとともに、GGN加盟への申請資格を得ました。今回、糸魚川とともに合格したのは洞爺湖(北海道)と島原半島(長崎県)です。これからGGNへの加盟のための英文の申請書を作成し、年内には申請書類をGGNの事務局へ提出する予定です。書類審査の後、現地審査を経て2009年の秋頃にはその審査結果が届くはずです。

2008年12月8日、東京都内で日本ジオパーク委員会が開催され、国内から7地域がジオパークとして認定されました。

今回、日本初のジオパークとして認定されたのは次の地域です。


  1. 箇条書き項目アポイ岳(北海道)

  2. 箇条書き項目洞爺湖有珠山(北海道)

  3. 箇条書き項目山陰海岸(鳥取県、兵庫県、京都府)

  4. 箇条書き項目南アルプス中央構造線(長野県)

  5. 箇条書き項目室戸(高知県)

  6. 箇条書き項目島原半島(長崎県)

  7. 箇条書き項目糸魚川(新潟県)


今後これらの地域は、日本ジオパークネットワークとして連携して日本のジオパーク活動を推進していくことになるでしょう。日本ジオパークネットワークの誕生は来年中の予定で、国内には今回認定された7地域以外にも、ジオパークを目指す地域が数多くあり、ジオパークのさらなる盛り上がりが期待されます。

 

ドイツでの世界ジオパーク会議に参加した日本各地のジオパークを推進する地域の人たち