糸魚川市内には数多くの地質学的に大事な露頭(崖)や地形があります。糸魚川市では1991年にこれらの場所を総称してジオパーク(Geopark)と呼ぶことにしました。これは地質学(Geology)と公園(Park)を組み合わせた造語です。
野外博物館として地質の見学がしやすいように周辺の整備、解説板の設置、ガイドブックと巡検マップの刊行などの事業をおこなっています。
左下のマークは、1991年に制定された糸魚川市のジオパークのシンボルマークです。当時は黒一色で作成されていました。
糸魚川市のほぼ中央を南北に縦断する糸魚川―静岡構造線(糸静線)と地質調査用のハンマー、日本周辺のプレートの分布を表す地図を配置したものです。2005年の市町合併により糸魚川市の形も変わったため、ジオパークのシンボルマークのデザインも見直し 、右下の新しいシンボルマークが2008年に作成されました。